クレアチン コーヒー

クレアチンにコーヒーはどんな影響がある?

筋トレにおいて非常に効果的で欠かせないサプリメントとなっているクレアチンですが、コーヒーと同時に摂取するとよくないという話をよく聞きます。

 

トレーニングの合間などのほっとした瞬間のコーヒーを楽しみにしている人もいるでしょうから、そのような人にはその真意が気になるでしょう。

 

実際のところ、クレアチンとコーヒーとの相互作用についてはどうなのか、本当に影響し合っているのでしょうか?

 

調べてみたいと思います。

 

<クレアチンの大敵は胃酸>

 

クレアチンをサプリメントとして摂取する際に大切なのは、できるだけ分解されず変性せずに吸収されることです。

 

その時のある意味クレアチンの敵となるのが胃酸です。

 

胃酸はかなり強力な酸ですから、クレアチンが触れてしまうと、筋肉で作用する前にクレアチニンという代謝物へと変化してしまいます。

 

そうなってしまうと、もちろんクレアチンの作用は無くなってしまうので、できるだけ胃酸の少ない状態で摂取したいところです。

 

しかし、コーヒーを飲むとコーヒーに含まれるカフェインに胃酸分泌を促進する作用があるためクレアチンの摂取と同時に飲んでしまうとあまり良くない分けなのです。

 

つまり、コーヒーが良くないというよりは、カフェインがだめなのでコーヒー以外にも気をつけたい飲料はあるということになります。

 

<それではお茶はどうなのか?>

 

コーヒーは飲んでいないけど、緑茶などは飲んでいるという人も多くいるでしょう。

 

緑茶もコーヒーと同じくカフェインを含んでいる印象があります。

 

しかし、コーヒーと違う点はカフェインが茶カテキンと結合するために、胃酸分泌作用も緩やかになるため、コーヒーほどの影響が胃酸におこらないのです。

 

ですから、クレアチンを飲んでいる人の間で噂になるのが緑茶よりもコーヒーということになります。

 

<その他にも気をつけたい飲料>

 

コーヒーなどに含まれるカフェインがクレアチンにとっては避けたいものだということはわかりましたが、実はもう一つ気をつけたい飲料があります。

 

それが、オレンジジュースなどの酸味が強い飲み物です。

 

コーヒーを飲むことで胃酸の分泌が誘発されると、胃酸がクレアチンを変性させてしまうのと同じで、酸味の強い飲み物においてもそれは起こってしまうからです。

 

できるだけ、クレアチンをクレアチンのままに届けるためにも、オレンジジュースなどを合間に飲むことも控えましょう。

 

とはいえ、実際の数値的な結論はそれぞれの体質などにもよるため一概には言えません。

 

また、大量のカフェインでなければ、別段そこまで神経質になる必要はないともいわれています。

 

例えば、コーヒー1杯〜2杯程度だと大きな影響を与えることはないのですが、4杯以上となるとそれは問題が出てきます。

 

中には、コーヒー党の方も多くあるでしょうから、トレーニング中に水筒でコーヒーを飲むような人は注意が必要ということになります。

 

しっかりと筋肉への効果を求めるためには、コーヒーやオレンジジュースを避けた方が無難と言えます。

 

また、同じ胃酸についての理由から、食後はクレアチンの吸収効率がいいと言われています。

 

これほどクレアチンと胃酸とは大きな関係があるということがわかります。

 

<では、何と摂取するのがいいの?>

 

コーヒーに含まれるカフェインは、クレアチンに悪影響を及ぼしますが、何だったら反対に効果を引っ張ってくれるのでしょうか。

 

実は、クレアチンを筋肉に取り込む際に一番必要となってくるのがインスリンです。

 

インスリンとはホルモンで、糖質を摂取する際に多く分泌されることは有名です。

 

ですから、クレアチンを摂取する際にも糖質を摂るということも効果的であると言われています。

 

このように、クレアチンをできるだけ効果的にそして、変性させずに摂取するためにはいろいろな工夫をすることもおススメします。

 

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